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PROGRIT(プログリット)体験記_Part2

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PROGRTで2か月コースを受講しました。さて、どんな教材を使って、どんな勉強をやるのでしょうか?実際に使った教材や内容をレビューします。

スケジュール

こちらが実際に行った2か月(Week 1~8)のスケジュールです。無料/初回面談で提案されたスケジュールとは最終的に少し変わりました。毎週の面談で、進捗や難易度、テキストが合う合わないなど話しながら進んだ結果です。

目的 方法 時間/日 W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7 W8
データベース強化 単語 30分                
文法 30分                
文章化の強化 瞬間英作文 60分                
音声知覚の自動化 シャドーイング 60分                
意味理解の強化 多読・多聴 30分                
実践力の強化 オンライン 30分                

上記のように、目的ごとに方法・教材が当てられています

単語文法は当初もっと長い時間組まれていましたが、1~3週間で終了しました。というのも、提案されたTOEIC用の単語本は既に持っておりやったことがありました。文法に関しては完全にTOEICで出やすい問題を扱ったもの。TOEIC対策をしたい訳ではないと不要性を訴えて1週目で終わりにしてもらいました。データベースの強化がまだまだ必要であったとは思いますが、TOEIC目的ではない私の場合、この教材を用いた勉強は適していなかったと思っています。

シャドーイング瞬間英作文は、2カ月間毎日行いました。この2つは私も試したことがなく、今回このために通ったと言っても過言ではありませんでした。

多読自体は以前からやっていましたが、使用した教材の本があまり合わず、途中でTEDを使った多聴に変えてもらいました。

オンライン英会話もやったことがありましたが、教えてもらったやり方でWeek4から5週間毎日行いました。

教材と勉強方法

実際に使った教材と、使い方は下記通りです。

単語・文法

【教材】

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

ポイントとしては、夜中に記憶が定着しやすいそうなので、下記のルーティンで行いました。

  1. 夜:新しい単語を記憶
  2. 朝:昨夜覚えた単語を復習

TOEIC(R)テスト英文法 プラチナ講義 

文法は3日で1冊終わらせました。問題を解いてもほぼ正解、ここに時間を使う必要性を感じない旨担当の方に伝え、この本は終了となりました。人気の教材のようなので、TOEIC対策をしたい方には向いているかもしれません。

瞬間英作文

【教材】

【使い方】

  1. 日本語を見て英訳
  2. 英文を見ながら3回音読
  3. 英文を隠し、日本語を見ながら、英語の暗唱を3回行う
  4. 1ページ終わったら、全て通して日本語から英作を行う

英会話フレーズ大特訓(ビジネス)は完了せずに途中で終わりました。ビジネスフレーズのため、だんだん英作ではなく、暗記のようになっていました。瞬間英作のトレーニングという意味では、前者2冊で十分だったように思います。

シャドーイング

教材はTEDを2本、1~2分/日で区切り4週間で1本終わるペースで行いました。1日目は①~⑥、以降は⑤から行います。シャドーイングした自分の音声を録音して、毎日担当の方に送り、発音確認してもらいました。録音は何度も取り直して、上手くいったものを送ります。

【教材】

  • GRIT
  • Try something new for 30days

【使い方】

  1. 音声を聞く (3回)
  2. 分からない単語や文法を調べて意味を理解する
  3. 音の変化チェック
  4. オーバーラッピング(10回)
  5. シャドーウィング(1日目30、2日目以降50回)
  6. 録音して担当者に送信
シャドーイング添削なら「シャドテン」

多読・多聴

多読はWeek2-5の1か月、ラダーシリーズを読みました。以前から多読はやっていましたが、どうしてもこのシリーズは読みにくく、苦手でした。その旨伝え、Week6-8はTEDを使って多聴をしました。

【多読教材】

【多聴のやり方】

  1. 音声を聞いて意味を考える(スクリプトは見ない)
  2. 単語を調べる
  3. スクリプトを見ながら意味を考えつつ目で文を追う
  4. 100%理解できるまで聞く

オンライン英会話

オンライン英会話は大手2社を利用しました。最初はNative Camp、途中でDMM英会話に乗り換えました。

Native Camp

  • トピックトーク
  • ビジネスコース

DMM英会話

  • ビジネス

【使い方】

準備

  1. 教材の英文を読み、理解しておく
  2. 設問の答えをなんとなく思い浮かべておく。

オンライン中

  1. 記事の音読はスキップしてもらい、設問からスタート
  2. 設問に英語で返答、ディスカッションなど

オンライン後

  1. 言えなかった事を日本語で書きだす
  2. 日本語を英作する

通常オンラインでは、最初に教材の文章や記事を音読させられますが、これは先に読んでおき、音読の時間はスキップしてもらいます。テキストの最後にあるQ&Aからスタートし、30分間ディスカッションにあてました。

オンライン終了後、言いたかったけど言えなかった事を日本語で書きだし、これを英作して、担当者にチェックしてもらいました。

勉強時間

毎日3~4時間の勉強しました。教材ごとに費やした時間は下記通り。

  1. 英単語:1冊(12時間)
  2. 文法:1冊(4時間)
  3. 瞬間英作文:3冊(35+16+26=77時間)
  4. シャドーイング:TED 3本 (62時間)
  5. 多読:ラダーシリーズ 7冊 (11時間)
  6. 多聴:TED 4本 (20時間)
  7. オンライン英語(18時間)

合計 約204時間

まとめ

  • メインはシャドーイング
  • 強化目的別に教材を提案してくれる
  • 教材が自分の目的と合っていないことも・・・

使用した教材は全て市販品なので、多くは自分でもできる内容だと思います。唯一、シャドーイングの添削は自分では難しいので、経験がない場合は一度プロに指導してもらうの良いかもしれません。また、強化目的別に教材が割り振られていたのも良かった点です。自分の弱点を確認し、教材を選ぶことができます。一方で、提案される教材が必ずしも自分と合っていない、効果を感じない事もありました。その時は、コーチの人とよく相談すると良いと思います。

さて、受講して2ヶ月。どれくらい効果があったのか。テスト結果と卒業時の話(Part3)に続きます。